あなたの知っている英文法。実際に使えますか?
こんにちは
りかです!
英文法って
用法たくさんあるし
覚えるのめんどくさいし
中学で諦め状態…
その気持ち
よく分かります。
英語学習において
とても重要に思える
英文法。
でも、スピーキングにおいて
そんなに重要なのでしょうか?
留学行くから
もう一度文法やり直そう!
そう考えている
あなたは要注意です。
実際に留学をして必要になるのは
スピーキング力!
だから、そこを怠って文法ばかり
頭にいれても
なかなか友達が作れない
友達がいないから英語を練習できない
気が付いたら
周りの日本人に英語力抜かされてる?
こんなことになるかも。
だから留学前の今から
スピーキングに力を入れていきましょう!
そうすれば
留学開始1週間で友達ができる
のなんて簡単です!
それに友達ができれば
会話をする
すると、自然と英語力が高まる
→自然と文法が頭に入っている
状態になります。
しかも感覚で学んだ英文法は
帰国してからとても役に立つ!
文法問題なんて
考えずに解けるようになります!
英語学習において
スピーキングは
どれくらい重要なのでしょうか?
スピーキングそするということは
つまり知っている文法の
アウトプットを行うということです。
アウトプットを行うと
・情報を整理する
・理解を深める
この状態が期待できます。
つまりアウトプット(スピーキング)
をしなければ
いつまでも何も学んでいないのと
同じなのです!
それでは一緒に
アウトプットを
してみましょう!
Step1 知っているが、話す自信がない
文法を書き出しましょう
例)受動態(~された)の文
Step2 書き出した文法を使った会話文を
1文考えてみましょう
例)A: I was told to go home
because I had a fever.
(熱があったから、帰るように言われたよ)
Step3 具体的な場面を思い浮かべましょう
例)学校で友達と2人で話している場面
Step4 実際に会話の例文を作ってみましょう
A:Why did't you come to
the soccer practice after class?
Me: I was told to go home
because I had a fever.
A: Oh really?
Are you feeling any better now?
Step5 覚えるまで言ってみましょう
Step6 目を瞑って
セリフを言ってみましょう!
これを読み終わったみなさん!
今すぐ、話す自信がない文法を1つ
頭の中で考えてみてください。