少しの工夫で英語力が劇的アップ。フレーズのレパートリーが倍になる方法。

こんにちは

りかです!

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英語って短文は話せるようになっても

長文になると

なんだか難しくて

を感じてしまうものですよね...

 

「留学を決めたからにはこのままではいけない!」

 

「もっとフレーズのレパートリーを増やしたい!」

 

「長文をスラスラと話せるようになりたい!」

 

私も留学に行く前

同じような気持ちを抱いていました!

けれど、何もしないまま

留学日を迎えてしまいました。

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実際留学をして

長文を話せるようにしておくこと

の重要性が身に沁みました

 

「あの時はこう言えばよかったんだ」

家に帰って言いたかったフレーズを

検索して何度も悔しい思いをしました。

 

皆さんも留学に行ったはいいものの

言いたいことを言えないのは嫌ですよね!

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実はこの悩みは

「Which」を使って

妄想英会話をすれば

意外と簡単に

解消できちゃうんです!

 

「which」は前にある文と後ろの文を

つなげることができます。

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例えば

昨日ケーキを食べたんだ。

I ate a cake yesterday

妹がそのケーキをくれたんだ。

My sister gave me a cake

 

→私は昨日、妹がくれたケーキを食べたんだ。

 (I ate a cake which my sister gave me

       yesterday

 

こういう風に一つの文が完成します!

 

それでは実際に「which」を使った

少し長いフレーズを

妄想英会話してみましょう

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Step1 場面設定をします

  (友達から昨日のデートについて

   聞かれている場面)

 

  A: How was your date last night?

     Me: It was great!

            We went to the restaurant which is

            famous for pizzaa!

       A: Sounds great!  

           so... when is the next date?

     Me: Probably on 19th at night which is 

            in 2 weeks!!!

       A: That's exciting!

 

Step2 5回音読しましょう

Step3 目を瞑って、情景を思い浮かべて

      役になりきって

             セリフを言ってみましょう

 

ここまで読んだ皆さん!

今すぐ5回音読してください!